抱き合わせ商法

その昔 人気のゲームソフトを購入は 不人気のソフトと一緒でなければ購入できない なんて事がありました
当時のメディアでは 不等な商法では?と取り上げられました

 

オイラには卑しい商売にしか思えない 

自分が住んでるA地区のお店では 事前に配布される購入予約券入した者のみ 日を改めて抱き合わせで購入できる
少し離れたB地区のお店では 普通に正当な価格で普通に購入できる

オイラは当然B地区で購入ですよ  少し離れていても わざわざ行きますよ

もしこれが お小遣いを貯めた自身の子どもが買いに行くとしたら 親としてどちらを勧めるだろう?

「遠いから」「時間がないから」そんな理由で わざわざ購入予約券を入手してまで抱き合わせ商品を購入するのだろうか?

オイラだったら迷わずに 少し離れたB地区へ連れて行くよ

でも 当時は今みたいに格安店舗を検索することも出来なかったし 地元のお店で泣く泣く買うしかなかったのが現実
 
今は違うよね 欲しい商品があればどこの店舗が一番安いか検索できちゃうもんね

なんて思った今日この頃